マイケル・ジャクソンの通販情報 　　　　　　　 　　

価格： 1,995円　レビュー評価：5.0 レビュー数：56
多くの人々がレビューに書いているのであえて書かなくても良いのかと思いましたが、しかしこの本に感銘を受けた一人としてレビューに参加しま

した。新たにファンになった方はこの本でマイケルに出会えたらすごく幸せだと思います。マイケルは無実。マイケルがいなくなってさえも報道

番組は面白可笑しく伝え、万人に受けようとしすぎます。まずはこの本を読めば、分かったような番組を作った暮れのＴＶよりマイケルがどのよう

な人なのか？とても正確に分かると思います。マイケルは天に召されてしまいました。どうかこれからはこの本のようにマイケルジャ

価格： 1,995円　レビュー評価： レビュー数：

価格： 12,000円　レビュー評価：5.0 レビュー数：11
初めに見て思ったのが、本の大きさの割には文章や写真の密度が低いということでした。周りの余白が目立ちます。
しかも写真集なのに文章のほうがメインで写真のほうが補足って感じがしました。写真はHIStoryの頃中心でバランス
はあまりよくない。写真の中には引き伸ばしているせいか画質が低いのが多数あり、安っぽく見えました。
そこはマイケルを見習って完璧な仕事を目指して欲しいなと思いました。
あと写真をはじめとしてその出所を書いて欲しい。「インタビューより」って何のインタビューだよ(笑)。
マイケルのスピーチやインタビューは全て日本語訳のみだ

価格： 3,465円　レビュー評価：5.0 レビュー数：44
YouTubeで何度も何度も見返したグラミーでのスピーチ。
マイケルの話す声、笑顔、真摯な思い。
ジャネットとの楽しそうな姿は、観ているだけで温かい気持ちになる。
こんなマイケルを知ってしまったら、好きにならずにはいられません。

メイキングも多く、マイケルの作品に対する思いを垣間見ることができます。
これを観た後はより一層、曲を聴くだけでもマイケルへの思いは募るばかり。

15年以上も経って、やっと時代がマイケルに追い付き始めている。
もっともっとマイケルの愛は継承し続けられるべきな

価格： 1,500円　レビュー評価：4.5 レビュー数：4
実はテレビで見たのですが…(笑)
オズの魔法使いの内容をしっかり知っている人でないと、ストーリーを十分に理解しにくいかもです…

アタシは劇団四季のウィキッドも観たので、かなり楽しめました!!
しかも、カカシ役をマイケルが演じているだなんで、ドキドキで見ました!

久しぶりに自分の足で歩けるようになった、カカシの足の覚束ない感じがまた最高!
カカシの歩き方ってあるのが分からないけど、カカシが歩くとこんな感じなんやろなって(笑)
ちゃんと歩いているかと思いきや、足の力がくにゃっと力が抜けてしまう感じがすご

価格： 3,675円　レビュー評価： レビュー数：

価格： 2,520円　レビュー評価：5.0 レビュー数：82
ニュージャックスウィングがシーンを駆け抜けた1991年、マイケル・ジャクソンはアルバム『デンジャラス』のメインプロデューサーにテディ・ライリーを起用。そしてダークチャイルド旋風が吹き荒れる2001年、待望のニューアルバムに迎えられたのは、時代の風雲児、ロドニー・ジャーキンスである。ポップなミッドビートのファーストカット<6>をはじめとするアップナンバー6曲をロドニー・ジャーキンスが手がけ、前作からのテディ・ライリーも3曲でプロデュースを担当。
温かいサウンドが壮大に広がる珠玉のバラード<10>ではベイビーフェイスを起用し、優しいヴォーカルの<12>はマイケル自らがプロデュー

価格： 3,568円　レビュー評価：5.0 レビュー数：29
マイコーの絶頂期のヒットの「ほんの一握り」を収録したDisc1。兄弟たちから離れて、ひとり、世界の頂点に立ったエンターテイナーの歴史の始まりがたしかに記録されています。

HIStoryの真価、これはDisc2(HIStory continues)でマイコが表現したかったことの中にこそある思います。

１曲目の"Scream"、続いての"They Don't Care About Us"と、冒頭からマイコの哀しみにも似た「怒り」が伝わってきます。
この数年前に発表され、Disc1にも収録されている"Black or White"でも

価格： 15,750円　レビュー評価： レビュー数：

価格： 18,533円　レビュー評価： レビュー数：

価格： 9,240円　レビュー評価： レビュー数：

価格： 1,995円　レビュー評価：4.5 レビュー数：53
他のレビューにも書かれていますが、デビューからジャクソン5、ジャクソンズ時代のことは凄く詳しく書かれていますが、世間がマイケルを偏見の目で見るようになってしまった90年代以降の真実のマイケルこそを書いてほしかった!
さらに、亡くなった時のことが一切書かれていないところが本当に残念です。
オバマ大統領のコメントにも「音楽家としてのマイケルジャクソンは偉大だが、個人的には悲劇的な人間だった」とあったように、その時、その場所でマイケルが心の中で何を感じ何を思ったのかがほとんど書いてない。
裁判のことでエリザベステイラーに、「自殺したい」と、言ったと書いてあるだけ